グアテマラにて

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翌日の海外行きチケット買いは初でした。
恩師の危篤でグアテマラに行っていました。

 

というのも、NZのワイタハ族長老とワークを共にされる中谷淳子さんに合流できる便があったからでした。淳子さんはアレハンドロ最長老を日本に最初にお呼びだてされた方でもあります。空港でアレハンドロ長老と共に世界中の先住民族長老の集いや講演に飛び回るグランマのエリザベスとも合流でき、お見舞いではSOTA JAPAN、淳子さん、訳者の鈴木美穂さんらのコラボドネーションもお届けしてこれました。会えなくて当然と思っていましたが長老とお話もでき、連絡をくれた友人たちの感謝や想いも届けられてよかったです。長老は退院されリハビリと静養をされるとのことです。時間はかかるとおもいますが、ご回復を祈るばかりです。

 

純子さんの記事です
これはわたしが以前に書いたもの

 

その後、マヤの聖地アティトラン湖のほとりで数日仕事し、ニジノ絵本屋サイト内のコラム書きもあってマヤの伝統的な薬草を植えるオーガニックハーブガーデンを訪れこれも書きました

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それと「Luz y Esperanza」というマヤ族の子供の学校プロジェクトの舞台の、深い山間にある小さな村にエリザベス達が連れて行ってくれました。ここはマヤ族の中でも2番目に人工の多い「カクチケル族」の村で子供は40名いて孤児やシングルマザーの家庭が多いのだそう。エリザベス達はボランティアで7年の協力をする中で、学校の教科に入っていないことが残念だと「マヤの伝統的な教え」も伝えていて、この時も「大地を通じわたしたちはひとつなので互いに仲良く称えあうこと、環境を自分のこととして大切にすること、なににも自分なりに愛をこめてやることが大切」などのお話をされていて、それは愛ある素晴らしい授業でした。で、その後は歌を贈ってくれたりみんなで踊ったりもして。曲はマヤ族の伝統的な音楽の「フォルクローレ・マリンバ・ロス・コネホス・デ・ソン・キチェ」。歌と踊りは最高ですね、すぐ感じあえる。
もし協力に参加くださる方は、info@laughychildren.jpへご連絡をお願いします。

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学校へ行くのも流れでそうなったので唐突でしたが素敵な友人とNONKIからのドネーションをラブのひとつの表現としてお届けすると、子供たちもお礼を伝えたい!と、友人へメッセージカードを書いてくれました。OHISAMA BOOKの巻末の世界の「ありがとう辞書」のことも思い出し「カクチケル語でのありがとう」を意味する言葉はあるか子供たちに尋ねると「Matiox」だよとも教えてくれました。

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最後の日には市場でバジルの苗を購入してエリザベスのお家に植えたのでした。ニジノ絵本屋のみんなと育ててる「レインボーガーデン」の話もして。なので1本だけ、海外初レインボーガーデンコラボも。エリザベスとこんな素敵な話もしました。わたしたちに「ありがとう」の概念さえ必要なく分かちあうことが当然自然、これが最上ですね、とも。

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エリザベスはハートマップ を持っていてくれました。様々なことがありました。でも何より愛する人たちに感謝を伝えに行け嬉しかったです。そしてエリザベス、淳子さん、美穂さん、たまちゃん、親族の方々や友人たちのハートのあたたかさに改めて敬意と愛をこめて。

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