おしらせ

 
2019年

( ぱど 掲載 )読者プレゼントのお知らせ

 

今月で2周年を迎えられます宮城県登米市にある
えほんカフェ「おひさまの国
オーナーの菜菜江さんの記事です。
わたしも大好きなこちらのカフェのロゴは
えほんから飛び出した「OHISAMA」
その絵本「OHISAMA BOOK」を
仙台「ぱど」12月号・読者プレゼントにて
5名さまにお届けします!
応募の締め切りは2020年1月13日(月)
たくさんのご応募を、お待ちしておりますね!

 

(メディア掲載)GINZA 2019年9月号

GINZA 2019年9月号(マガジンハウス刊)

センスのいい人 A to Z

 

このA to Zの中のY=「Yard」(庭)に、
Hōʻailonaの編集長 鶴谷 桃子さんが
テライシマナの記事を書いてくださいました。
だいすきな洗練された女性のももこさんに…
レインボーガーデンのガーデニングのこと、
エディブルフラワーについてをご執筆いただき、
カメラマンの奥宮氏に撮影いただけ光栄です。

皆様にもぜひ ご覧いただけたら幸いです!

 

 

GINZA
ご購入はこちらから 
https://ginzamag.com/magazine/2019-9/

SUMMER SONIC 2019(出店情報)

サマーソニック2019


全3日間、エシカルなワークショップ出店します。

 

今回はテライシ マナと
天才画家で絵本作家の小林 由季さんと
国産100%の竹で出来た「竹紙」を使った
テンガロンハットと風車を作りましょう!
場所は「KIDS CLUB」です。

 

 

 


KIDS DISCOステージへは
”ニジノ絵本屋キャラバンプレゼンツ”
さまざまなアーティスト出演するのでお見逃しなく!

 

もし、もっと知りたい!という方へは
こちらの本と絵本が、おススメです⤵︎

 

📕ニジノ絵本屋の本
文:いしい あや 
イラスト:小林 由季

📘OHISAMA BOOK
作、イラスト:Mana Teraishi

📗The Bowl of Light
ブックデザイン:Mana Teraish

📙木の実とふねのものがたり
作、イラスト:小林 由季

→   ニジノ絵本屋オンラインショップ

 

 

SUMMER SONIC 2019

「One Light Pillar」ひとつの光の柱

Material :Rock cristal, acrylic

Place:Tokyo, Shinagawa-ku

 

 

このアートモニュメントを

あなたの心へお贈りします。

 

One Light Pillar(ひとつの光の柱)が

これを想像してくださる人の
インナーピースを更に育み

愛することの喜びで包みなおし

愛されていることの喜びを感じなおす

インスピレーションとなる事を願っています。

 

ここでこのモニュメントに
感謝の祈りを集めたいと思います。

日々の中で感謝をささげたい時に
思い出していただけたら幸いです。

 

One Light Pillarに集まる感謝の祈りは
ひとつになり

空間を超え光る音楽になって

空と水と大地の中心にその振動を放ち

その振動がまたわたしたちへと戻り
互いへの愛と祝福は増し
古代と現代の知恵が活かされた
ゆたかな地球=ゆたかな自分を実現させる

ひとつの優しい渦のエネルギーとなることを
願っています。

 

愛をこめて

 

Mana Teraishi

2019.8.7

 

 

 

 

普段から花を育てています私はいつも、
花や見上げる太陽を通し

偉大なる植物や地球や宇宙のあらゆる存在に

お詫びや感謝を祈るきもちがあります。

 

「大地を汚してしまって、ごめんなさい」

「命を与えてくださり本当にありがとう」

 

古来から世界中の人の営みの中にある「祈り」。
この「祈りの力」は最近ようやく科学の分野でも

証明されてきつつあるそうですが
祈ることは宗教も性別も国境も超えて

純粋なる個人の持つパワーで

誰もがそのパワーを持っていると
わたしはいつも感じてきました。

 

その「祈りの力」を
21世紀の物が溢れたITの時代に

清々しい感性と共にプラスできたら

地球と共に更に愛ゆたかな世界に

わたしたちは進んでいけるとも思います。

 

そこでアートの力を愛するわたしは

誰もが今そこにいる場所から

何を搾取されることもなく

自由に
愛も感謝もお詫びのきもちさえも

祈りささげられるための

モニュメントを作ることで、
祈る力を集めたいと思いました。

 

ハートと意識に働きかけたいのです。

 

そうして8月7日を「花」の日として、

その日に私のふるさと東京にある愛する庭
レインボーガーデンの薬草の生えるその中に

建てようと願ってきました。

その設置を前に空間を整え万物へ祈る
感謝のセレモニーを共にしてくださいました

平岡珠恵さんと三樹清人さんへ

その場へ想いを届けてくださったみんなへ

ここに心から感謝をおくります。

 

2018年 寄付のご報告[ the donation done in 2018 ]

 

NONKI BOOKSでは本の収益の一部を
自然環境保護運動を行う縁ある団体や個人の方へ寄付しています。
今後もこの星の一員として
グローバルな視点と地域性をたいせつに
暮らしや仕事の巡りを育んでいけたらとおもっています。
みなさまへの御礼を込め、ご報告とさせていただきます。

 

NPOふるさと東京を考える実行委員会
(東京湾の水質浄化/竹ひび1本運動)
Laughy Children  様
(グアテマラ・マヤ・カクチケル族の子どもの学校運営への協力)
・NPO法人nekonoko
(暮らす地域の動物保護活動)

2018年度 計153,000円
→2012年度からの合計601.108円
 

[ the donation done in 2018 ]

We donated part of the profit of the book sold so far.
It is our donation for individuals who work for the protection
of the natural environments and the protection of animals.
Our step is small, but if we can, we would like to continue it.
It it important to carry both global and local perspectives as
a member of this planet.
It would be the best if we can contribute to the building of
better life styles and jobs. Thank you.

・NPO Furusato Tokyo wo kangaeru jikkoiinkai
(water quality purification activity by bamboo in Tokyo Bay)
・NPO nekonoko (animal protection)
・Support for school operation for Maya Quiche
Total of the donation sent in the year of 2018,  165,000 yen

→ Total 601.108 yen from year of 2012.

                                   

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🌱これまでに協力させていただいた団体やプロジェクト

・マーマーな農家サイト

・ホカロン配布協力(自分の住む近隣で家のない方々へ)

・福島県動物救護本部 

・福島県川内村

・IVY気仙沼(復興支援プロジェクト)
・パーマカルチャーと平和道場プロジェクト
・マヤ族、カクチケル族の子供の学校運営への協力

・アマゾニア森林保護植林協会 

・NPO nekonoko (暮らす地域の動物保護活動)
・Japan Water Guard  
・NPOふるさと東京を考える実行委員会様

🌱Groups and projects we have cooperated with.

・ Marmer farmer site
・ Hokaron distribution cooperation 
    (for people without home in the neighborhood where we live)
・ Fukushima Prefecture Animal Rescue Headquarters
・ Kawauchi-mura, Fukushima Prefecture
・ IVY Kesennuma (Reconstruction Support Project)
・ Permaculture and Peace Dojo Project in CHIBA
・ Cooperation with the school administration of the children of Mayan and Kaqchikel
・ Amazonia Forest Conservation Forestation Association
・ NPO nekonoko (Animal protection)
・ Japan Water Guard
・NPO Furusato Tokyo wo kangaeru jikkoiinkai
(water quality purification activity by bamboo in Tokyo Bay)

新刊:発売開始のお知らせです

長らくお待たせいたしました!

「The Bowl of Light -光のうつわ-」
ニジノ絵本屋で明日から販売を開始します。

 

都度、仕上がった分だけ出荷となりますが
ようやく開始できるとおもうと
ちょっと涙がでてきそうです。

 

先月に先行予約販売をはじめた後は、
みなさまへの祝福を最大にこめて
10種類以上のドライフラワーを
色とりどりにお届けしたかったことと、
庭の引越し、押花作りと本作りで
1日も休みなくあっという間でした中に
本に花をコラージュしたお便りを次々といただけて
もう、心の底からうれしい限りでした!

 

あなただけの「光のうつわ」を
この虹色に光を通す本と押花で
どうぞ表現されてみてください。

 

ご自分で押花を作ることは
自然にふれ童心に戻って、、
本来の自分に戻るような作業で
とてもおすすめしたい作業です。

 

もし、購入されたい方へは
本とは別販売になるドライフラワーは
綺麗なものから順にご用意しています。

 

この期にドライフラワーセットの
価格改定もしました。

20枚  650円
40枚 1200円
60枚 1800円
(税別となります)

 

ニジノ絵本屋とノンキブックスでは
本に押し花を貼る糊の販売もいたします。
ひとつ150円(税別)です。
糊の郵送の場合には本とは別送になり
送料がプラス200円(定形外郵便)になります。

 

多くの方々にこの物語が届きますように。

 

NONKI BOOKS

店頭販売延期のお知らせ(The Bowl of Light)


「The Bowl of Light」光のうつわ

 

先行予約をくださいました皆さま
本当にたくさんの申込をいただき
ありがとうございました。。

 

1冊ごとに手製本をして
押花の作業をしていくと、
1日に仕上げられるのは
だいたい10冊ほどです。


順次発送をしていますが
おまたせしてしまう事もあるので
先行予約ギフトの押花セットは
当初お伝えした内容以上に
お花をつめこんでいます。
今しばらくお待ちください。


そして明日からの予定でした
ニジノ絵本屋での店頭販売開始は、
私たちの育む「レインボーガーデン」の
引越しも重なったこともあり、
すこし延期をすることにしました。
またお知らせします🙌🙌🙌🙌

押し花の貼り方・保存について

 

「The Bowl of Light」の先行予約分の発送を、
順次はじめております。
沢山のお申し込みを、心よりありがとうございます。
今は花の最盛期で収穫も手間がかかるものでして、
1日にお送りできる本に限りがございますが、
どうぞ今しばらくご到着までお待ち頂けますと幸いです。

 

そして、本が到着した方々らは
先行予約ギフトの押し花
(ドライフラワーとハーブのセット)を
お手にされていると思います。

 

押し花や草は、
乾いているため、
割れやすかったりして繊細です。
どうぞ、優しくふれてくださいね。

 

”押し花の貼り方”や”
”この本の保存方法”につき、
お知らせをしたいとおもいます。

 

 

 

糊について

 

オススメの糊は「シワなしピット」。
これを使用すると本の紙がシワシワになりにくいです。
この糊をしっかりと、押し花の端々につけて貼ります。
指や綿棒などを使って、端々までしっかりと。
貼り終えた最後には、その上から、手の甲で押したり、
何か重い雑誌などで”本ごと押す”なりすると、
しっかり、くっつきます。

 

 

保管について

 

押し花は植物、やはり生き物です。
だんだんに経年劣化をしていきます。
その姿も生きている証で素敵ですが、
色褪せを少しでも防ぎ長く保管するためには
購入時に本が入っていた袋と
専用ケースをぜひご利用ください。
そして、以下の点にもご留意くださいませ。

 

・湿気の多いところに置かない
・日光や空気の当たらない場所に置く

 

また、この物語「光のうつわ」を表現するため
「光を通す仕立て」にしたく透明紙を使用しています。
この紙は、湿気を吸うと直ぐに反ってしまいます。。
けれども、反った後にOPP袋とケースに戻すと、
しばらくしたら型がつき元の状態に戻ります。
これからの季節は紙が反りやすくなりますので、
反った場合には、OPP袋とケースに戻してください。


すこしお手間をかけますが
どうぞお取扱いに気をつけながら、、

保管をよろしくお願いいたします。

 

 

押し花を長くもたせたい・保存について

 

せっかくコラージュをしたあなただけの1冊。
綺麗に長期間保存されたい方は以下のような、
カバー素材(シール)をお使い頂くと
持つ年数がちがいます。
経験的には7年前に押し花を
このテープで貼ったノートがあるのですが、
それを開くと今でも色が綺麗です。

 

でも、私たちはこのようなシールを貼らないで、
ただOPP袋とケースに入れて保管もしておりますが、
・湿気の多いところに置かない
・日光や空気の当たらない場所に置く
この2点を大切にすれば数年綺麗なままですよ。

 

・カバーテープ
・カバーフィルム


新作:先行予約販売をはじめます。

7年ぶりに新作を出版いたします。
作品の詳細のご説明にはぜひ
こちらのページ”をご覧ください。

 

つきましては明日、5月1日より9日内まで
先行予約販売を受け付けます!
期間内にご購入いただけました方へは
私たちのハートからのギフトとしまして
「Mana Teraishi × ニジノ絵本屋」の育む
”Rainbow Garden産”(30~35枚:600円相当)
本作り用ドライフラワーとハーブのセットを
お贈りさせていただきます。

 

ご予約は本サイトのお問い合わせ から
フォームにご記入くださいますよう
よろしくお願いいたします。
注文前には是非こちらのページ一番下にあります
注文につきましての記載をご覧ください↓

 

http://nonkibooks.com/books/the-bowl-of-light/

5/11・12 東京蚤の市

(主催「手紙舎」さんのサイトより)



第1話「“主”に交われば赤くなる」

250以上のお店と、第一線のアーティストが集う
一大エンターテイメントがやって来る!
全国から集う、珠玉のお店の主人が扱うものは、
やがて彼らの情熱色に染められてゆく。
様々なカラーで彩られる歓喜の物語をお楽しみください。


【「第15回東京蚤の市」開催概要】
日程:2019年5月11日(土)、12日(日)
入場料:700円(小学生以下無料)
会場:大井競馬場(東京都品川区勝島2-1-2)
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします
主催:手紙社
Tel. 042-444-5367

東京蚤の市 公式サイト

蚤の市内 ニジノ絵本屋ブース(MAP174)

満員御礼 The Bowl of Light -光のうつわ- 出版記念イベント

春分・The Bowl of Light -光のうつわ- 出版記念イベント

追記:3/11 満員御礼となり、ありがとうございます。
また次回のワークショップは4月以降サイトやインスタにアップしますので
どうぞお楽しみにされていてください!



○「The Bowl of Light -光のうつわ-」
手製本で作る本作りワークショップ

○ カミムラ マリコさんによる
「古代ホ’オポノ・ポノ」のお話

○ 春分のファイヤーセレモニー





春分という素晴らしい節目の日に
古代ハワイ・モロカイ島に暮らした祖先が届けてくれた物語
「The Bowl of Light -光のうつわ-」の
出版記念イベントを開催します。

本作りのワークは
「The Bowl of Light -光のうつわ-」の
翻訳者でもありますカミムラ マリコさんと
NONKI BOOKSのテライシ マナ
そして企画プランナー平岡 珠恵さんと共に
本にドライフラワーを貼って仕上げていきます。

そう、この本作りワークに欠かせない存在が…
ドライフラワーと、ドライプランツ、なのです。
今回カミムラさんにもドライフラワーをご用意いただき
100色以上のドライフラワーをご用意できると思います。

本作りの後にはカミムラさんに
「古代ホ’オポノ・ポノ」のお話をしていただきます。

「The Bowl of Light」は
「ホ’オポノ・ポノ」とセットでもあると
私はモロカイ島のKumu(師)にお伺いしました。
「古代ホ’オポノ・ポノ」をハワイにて長年学ばれてこられ、
著書に「アロハ・スピリット」(ナチュラルスピリット刊)がある
カミムラさんのお話とセットな春分の日の本作りは
古代の叡智と自然のエネルギーに満ちた特別なワークになりそうです。

当日は自家製エディブルフラワーのお菓子と
オーガニックハーブティーをご用意しています。
八ヶ岳の自然に包まれティータイムをはさみながら
宝石のような美しい花々にふれていただけたらと思います。

そして雨天中止にはなりますが
17:30-19時くらいまで
春分と満月を祝うファイヤーセレモニーを行います。
お時間に余裕のある方はぜひご参加ください。
ファイヤーセレモニーはカミムラさんのガイドのもと
いま自分が抱えている問題を手放すために
各々が探した枝を火に入れ燃やす儀式も含まれています。

どうぞ楽しみにいらしてくださいね、お待ちしています。







日時:3月21日(木)春分の日・満月・祝日

・14時〜17時 
古代ホ’オポノ・ポノお話 & 本作りワーク
・17:30〜19時 ファイヤーセレモニー

場所:清里 
アロハ・ハウス@山梨県北杜市清里「清里の森」 
小海線清里駅から車で5分。
・電車でいらっしゃる方は送迎致します。
・車やバスでお越しいただくことも可能です。
詳細はメールにてご案内致しますので、お問い合わせ下さい。

参加費:4000円(親子連れの方はお子様1名まで無料)
定員:10名
お問い合わせは、メールにてお願いします。
alohapono.jp@gmail.com

veggy vol.63 記事掲載のお知らせ

veggy vol,63 3月号(キラジェンヌ社)3月9日 全国発売

veggyの中に組み込まれた旅雑誌「SERENDIP TRAVEL」の 綴込み冊子の中で、テライシマナの旅の記事(冊子の表紙の写真撮影も)が掲載されています。

– ハワイ・モロカイ島の源にふれる Light from Molokai – (92-99p)


・ハワイ・モロカイ島の源にふれる Light from Molokai
・古代より紡がれた歴史を歌う モロカイ島のミュージシャンLONO
・土地(アイナ)を守ろうという想いがたくさんに散りばめられている街
・1 0 0 0 年後の未来を描く モロカイ島の画家、山崎美弥子さん
・1 0 0 0 年前から届いた物語 「The Bowl of Light」


「導かれるまま、神秘の島モロカイ島へ旅をして来ました。
 自分の源にふれる旅をするなら必ず訪れてほしい聖地や、
 ふれてほしい素晴らしき方々をインタビューしました。
 そして1年半、古代モロカイ島から伝わるある物語、
 ”The Bowl of Light”の作品化を準備していたのですが
 その日本語版を記事にて初披露します。
 出版する前に本文を発表する事は初の試みですが、
 誰のものでもないモロカイ島の祖先から届いた物語です。
 この物語の意味や大切さを想い本にする訳ですから
 どんどんシェアして人に役立てる事が
 この物語を大切に想う私のきもちで姿勢です。
 自然に自分に感謝ができるキッカケだったり
 主体的に愛のまま生きるキッカケ
 ふと心の重石を降ろせるような力を
 きっとこの物語は伝えてくれると思います。
 そのようなキッカケは取材した方々の
 インタビューの中にも見つけて頂けるかと思います。
 ご覧いただければ幸いです。         mana」



キラジェンヌ社
http://www.kirasienne.com
「veggy online」
https://veggy.jp
本のご予約はぜひニジノ絵本屋へ
http://nijinoehonya.com


2018年に植林された木たち。

写真は、2017年度の絵本の収益からの寄付で
2018年にブラジルはアマゾンに植林された木たちです。
「クマル」というマメ科の種類の木だそうです。
こうして植林に協力させていただけているのは
アマゾニア森林保護植林協会(株)エスエルワールド日本事務局の
鈴木様のおかげさまでした。
それから、ブラジルで植林活動をされる
アマゾニア森林保護植林協会の会長でした、
故 長坂優氏のご家族の皆様のおかげさまです。

この場をお借りし、そのみなさまへ御礼申し上げますと共に、
絵本につながるみなさまへも感謝申し上げます。
ありがとうございます。木々、大きく育ってほしいですね。
これからもNONKI BOOKSを宜しくお願い申し上げます。

NONKI BOOKS

2/25 ゆるい会@ニジノ絵本屋

ニジノ絵本屋のいのい店長企画
『テライシマナさんとマイトリーのゆる~い会』

『OHISAMA BOOK』作者 テライシマナさんと音楽ユニット マイトリーさんをお迎えして、のんびりする会を開催いたします。

こんなことします🌈
・マナさんとマイトリー もりさやちゃん対談
・マイトリーの「ゆるいミニライブ」
・あたたかいお茶付き

ニジノ絵本屋のお届けする「ゆる〜い会」のスペシャルバージョンです!マナさんともりさやちゃんのハワイ・モロカイ島への旅の秘話や、マイトリーの楽曲「ナイトレインボー」が聞けるかもしれません🌈

日にち:2019年2月25日(月)
時 間:18:00~19:30
参加費:絵本購入またはライブドネーション
参加人数を把握したいため、参加希望者はお店に電話をお願いします。
03-6421-3105(ニジノ絵本屋)